LG、未来の車載ディスプレイを披露、57インチP2Pパネルやスライド式OLED
LGディスプレイは、世界最大のディスプレイ展示会「SID Display Week 2025」に出展し、次世代車載ディスプレイを披露した。同社は、OLED技術のリーダーシップを示している。
LGディスプレイは、世界最大のディスプレイ展示会「SID Display Week 2025」に出展し、次世代車載ディスプレイを披露した。同社は、OLED技術のリーダーシップを示している。
アウディは、EVスポーツ『e-tron GT』に、欧州でエントリーグレードの「e-tron GT quattro」を設定すると発表した。
ブレイズは、自社ECサイトに「厳選中古車コーナー」を新設し、中古電動モビリティのオンライン販売を開始した。
メルセデスベンツの傘下で、英国に本拠を置くYASAは、オックスフォード近郊のヤーントンに同国初となるアキシャルフラックスモーター専用の大規模製造施設を正式に開設した。
トヨタ自動車の米国部門は、小型SUV『カローラクロス』の改良新型を発表した。外装を刷新し、パワートレイン別に異なるフロントデザインを採用した。これに対し、SNS上では様々な声が上がっている。
マレーシアの自動車メーカーのプロトンは、マレーシアモーターショー2025(MAS 2025)において、新型EV『eMas 5』を初公開した。
旭化成は、5月21日から23日まで横浜市のパシフィコ横浜で開催される自動車関連技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に出展する。
フォルクスワーゲングループのソフト開発部門のCARIADは、グループ車両向けの車載アプリケーションストアを開発した。このシステムは車内エンターテイメントの質を高め、ドライバーのデジタル世界と車両を直接つなぐものだ。
ヒョンデ傘下のキアは、主力SUV『スポーテージ』の2026年モデルを米国で発表した。2026年モデルは6月に発売される予定で、現地ベース価格は2万8690ドルとなる。
12日の日経平均株価は前週末比140円93銭高の3万7644円26銭と続伸。米中貿易摩擦の緩和期待から買いが先行。その後、一時マイナス圏に沈んだが、半導体関連株を中心に持ち直した。
