スズキ『スイフト』5万6000台リコール…走行中にエンストのおそれ
スズキは5月29日、『スイフト』の燃料ポンプについて内部部品の評価が不適切だったため、作動不良になり走行中にエンストする恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
スズキは5月29日、『スイフト』の燃料ポンプについて内部部品の評価が不適切だったため、作動不良になり走行中にエンストする恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
シマノセールスは、バッテリーを搭載しない通常の自転車でも自動変速を可能とする、学習機能を持つバッテリーレス・充電不要の電動オート変速システム「Q'AUTO(クォート)」を発表した。
GMは、新型シボレー『コルベットZR1』の生産を開始したと発表した。アメリカンスーパーカーを標榜する最強の『コルベット』だ。
すでにエントリー台数は1200台を突破! 富士スピードウェイは6月8日に、史上最大級の『ランドクルーザー』イベント、「LAND CRUISER FES JAPAN 2025」を開催する。
車に乗車する前にエンジンルーム付近を優しく叩く……。JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は、6月に急増する猫のエンジンルーム侵入トラブルについてドライバーに注意を呼びかけている。
ブラックベリーの子会社のQNXは、最新の組み込み仮想化ソリューション「QNXハイパーバイザー8.0」を発表した。この新製品は、組み込みソフトウェア開発の効率化と高速化を目的としている。
チューニングパーツメーカー・HKSから、ホンダ・シビックタイプR(FL5 2022年9月~)用「スーパーSQV4リターンキット・プラス」が新発売。税込み価格は7万1500円。
5月に掲載された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、中国のBYDで日本の軽自動車規格EVを開発、日本市場に導入するというニュース。2位は日産の経営再建計画「Re:Nissan」、3位も中国のマイクロEVでした。
アジアやヨーロッパで急速に存在感を高めているのが中国車だ。特に東南アジアではEVでほぼ独占状態となり、バンコクなど都市部ではタクシーまでも中国車が採用されるようになっている。そこまで力を強めた中国車の実力とは一体どこにあるのだろうか。
パナソニック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:品田 正弘)は、2025年54月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
